
21世紀の森と広場 | 東葛最大級の公園であそびのすみか・自然・芝生広場を満喫
松戸市の21世紀の森と広場を子連れ目線で紹介。あそびのすみか、光と風の広場、自然観察舎、つどいの広場、駐車場の選び方までまとめます。
- エリア
- 松戸市
- カテゴリ
- 公園
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21世紀の森と広場は、松戸市千駄堀にある公園です。
東葛エリアでも最大級の広さがあり、遊具、芝生広場、森、池、自然観察、バーベキュー、博物館までまとまっています。
ただし、広いぶん「どこに停めて、どこで遊ぶか」を決めずに行くと、子連れでは移動だけで疲れてしまうこともあります。
この記事では、子ども連れで使いやすいように、あそびのすみかや光と風の広場を中心に、エリア別の楽しみ方と駐車場の選び方を紹介します。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 〒270-2252 千葉県松戸市千駄堀269 |
| 最寄り駅 | 京成松戸線 常盤平駅 徒歩14分 / 京成松戸線 八柱駅・JR武蔵野線 新八柱駅 徒歩25分 |
| 駐車場 | あり。東駐車場、北駐車場、西駐車場、南駐車場 |
| 駐車料金 | 東・北は普通車1回500円。西・南は時間制で最大500円 |
| おすすめ年齢 | 0〜3歳 / 4〜6歳 / 小学生低学年 |
| 主な遊び方 | 大型遊具、芝生遊び、ピクニック、自然観察、散歩、バーベキュー |
| トイレ / おむつ替え | 複数箇所にあり。園内の多目的トイレやパークセンターなどで利用可 |
| 売店 / 食事 | カフェテラス、休日のキッチンカー、バーベキュー場など |
| 混雑しやすい時間 | 土日の日中、森のホール21のイベント開催日 |
電車で行く場合は、常盤平駅から歩くと比較的近いです。
八柱駅・新八柱駅からは京成バス千葉ウエストのバスを使うのも便利です。
開園時間や駐車場料金は変更されることがあります。訪問前には松戸市公式サイトも確認しておくと安心です。
21世紀の森と広場はこんな人におすすめ
- 東葛エリアで一日中遊べる大きな公園を探している
- 大型遊具でしっかり体を動かして遊ばせたい
- テントやレジャーシートを広げてピクニックをしたい
- 遊具だけでなく、池や森、小川など自然にも触れさせたい
- 兄弟姉妹で年齢差があっても一緒に過ごしやすい公園を探している
21世紀の森と広場は、0〜1歳くらいの小さな子どもから、4〜6歳、小学生まで遊び方を変えながら楽しめます。
小さい子は芝生や砂場、小川の近くの散歩だけでも楽しめますし、4歳前後からはあそびのすみかの遊具でしっかり遊びやすくなります。
まず知っておきたいこと
21世紀の森と広場はとにかく広いです。
子連れの場合は、最初に目的を決めて駐車場を選ぶのが大事です。
| 目的 | おすすめ駐車場 | 理由 |
|---|---|---|
| 遊具で遊びたい | 東駐車場 | 光と風の広場、あそびのすみかに近い |
| テントを張ってピクニックしたい | 東駐車場 | 光と風の広場に行きやすい |
| 池や自然観察舎を見たい | 西駐車場 | 千駄堀池、自然観察舎、パークセンターに近い |
| バーベキューをしたい | 北駐車場 | 木もれ陽の森に近く、荷物があっても動きやすい |
| 博物館や南側の花畑も見たい | 南駐車場 | 松戸市立博物館、みどりの里、つどいの広場に近い |
遊具目的なら、基本的には東駐車場がおすすめです。
東駐車場は台数も多く、光と風の広場やあそびのすみかに行きやすいです。
ただし、東駐車場は公園よりも高い位置にあるため、ベビーカーやアウトドアワゴンで入園する場合はエレベーターを使う場面があります。
1〜2歳の子どもを連れて、池やパークセンター周辺をゆっくり歩きたい日は、西駐車場の方が動きやすく感じることもあります。
東駐車場から行く遊具・芝生エリア
光と風の広場
子連れで一番使いやすいのは、東駐車場から向かう光と風の広場です。
広い芝生があり、テントやレジャーシートを広げて過ごしやすいエリアです。
広場には小川もあり、水の近くを歩いて観察するだけでも子どもは楽しめます。
小さい子どもは落ちないように近くで見守る必要があります。

光と風の広場にはトイレと自動販売機もあります。
あそびのすみか
あそびのすみかは、21世紀の森と広場の中でも子どもが特に楽しみやすい遊具エリアです。
大型遊具で登る、滑る、くぐる、隠れるといった遊びができます。
遊具の種類が多く、1歳くらいの子どもから4〜6歳、小学生まで楽しめます。
土日は混雑して迷子になりやすいので、未就学児は近くで付き添ってあげると安心です。
昆虫のすみか
我が家の子どもは、1歳も4歳も昆虫のすみかが一番好きでした。
登って、滑って、かくれんぼをして、何回も何回も繰り返し遊んでいました。
裏側にも回り込めるため、子どもにとっては探検しているような感覚があります。
その一方で、見えにくい場所も多いので、小さい子どもがどこに行ったか分かりにくくなることがありますのでご注意ください。
1歳の子どもは、昆虫のすみかの砂場にも夢中になっていました。
上の子が遊具で遊び、下の子は砂場で遊ぶような過ごし方もしやすいです。
縄文サークル
縄文サークルも、子どもが好きな遊具のひとつです。

2〜3歳くらいの頃はまだ難しいところもあり、私も一緒について遊んでいました。
中はなかなか狭いので、大人が一緒に入ると少し大変です。
4歳くらいになると、だいぶ一人でも遊べるようになりました。
少しずつできることが増えていくのを感じられる遊具です。
休憩スペースもあります。
ジオマウンテンと砂場
ジオマウンテンは、地形を使って登ったり降りたりできる遊具です。
大きな遊具にまだ慣れていない子でも、周りの様子を見ながら少しずつ遊びやすいです。
近くには砂場もあります。
1〜3歳くらいの小さな子どもは、遊具より砂場の方に引き寄せられることもあります。
冒険トレイルとスパイラルフォレスト
冒険トレイルやスパイラルフォレストは、少し大きくなった子どもが楽しみやすいエリアです。
体を使って進む遊具や長いすべり台があり、4〜6歳や小学生には特に楽しいと思います。
土日は大人気の遊具です。
しかし我が家の子どもは、スパイラルフォレストは少し怖がるようになりました。
ローラーすべり台なので、お尻が痛くなると言って最近はあまりやらなくなっています。
楽器遊具
あそびのすみかには、音を鳴らして遊べる楽器遊具もあります。
体を大きく動かす遊具の合間に、少し落ち着いて遊べるのが良いところです。
あそびのすみかの近くにもトイレ、水道、自動販売機があります。
西エリア
西エリアは、千駄堀池、自然観察舎、パークセンター、カフェテラス、水とこかげの広場に近いエリアです。
遊具で思いきり遊ぶというより、池の周りを歩いたり、自然を観察したり、休憩しながら過ごすのに向いています。
西駐車場も台数が多いですが、あそびのすみかまでは距離があります。
遊具目的で西駐車場に停めると、子連れでは少し遠く感じるかもしれません。
一方で、ベビーカーで池やパークセンター周辺を散歩したい日は、西駐車場からの方が動きやすく感じることがあります。
西駐車場近くのトイレは新しくきれいで小さい子ども連れには助かります。
千駄堀池と自然観察舎
千駄堀池の周りは景色がよく、ベンチも多いため休憩しながら過ごしやすいです。
ただし池の周りには柵がない場所もあるので、小さい子どもは水辺に近づきすぎないよう注意が必要です。

自然観察舎では、自然生態園や池の様子を観察できます。
鳥や虫が好きな子どもなら、遊具とは違った楽しみ方ができます。
パークセンターとカフェテラス
パークセンターは、園内の情報を確認したり、トイレや休憩に使いやすい施設です。
子連れで長く滞在する時に、室内で一度落ち着ける場所があるのは助かります。
トイレは建物の西側駐車場方面側にあります。
パークセンターの隣にはカフェテラスもあります。
カフェテラスの建物の外側に自動販売機もありますよ。
水とこかげの広場
水とこかげの広場は、池や緑を感じながらゆっくり過ごしやすい場所です。
遊具で遊ぶ日とは別に、散歩や休憩を目的に来ても気持ちよく過ごせます。

休日にはキッチンカーも来ているので、こちらでランチを購入しても楽しめます。
四季の山野辺
四季の山野辺では、季節の植物や池の景色を楽しめます。
南エリア
南エリアは、みどりの里、つどいの広場、生命の森、松戸市立博物館、縄文の森に近いエリアです。
遊具で遊ぶというより、花や田園風景、博物館周辺の雰囲気を楽しむエリアです。
みどりの里は季節の花がきれいで、GW前後にはネモフィラを見ることが出来ます。
子どもと散歩しながら花を眺めるだけでも、ゆっくりした時間を過ごせます。
休憩スペースやトイレもあります。
生命の森は、森の雰囲気を感じながら歩ける場所です。
広場とは違った自然の中に入る感覚があります。
南エリアには松戸市立博物館もあります。
時間に余裕がある日は公園遊びに博物館を組み合わせても楽しいと思います。
南エリアは花がとてもきれいだった一方で、2026年5月に訪問した際にはカラスが多くいました。
食べ物を広げる時や、小さい子どもと歩く時は周囲の様子を見ておくと安心です。
北エリア
北エリアは、木もれ陽の森とバーベキュー場に近いエリアです。
バーベキュー目的なら北駐車場から行くのが動きやすいです。


木もれ陽の森には、野外炉や屋根付き炉があります。
バーベキューをする場合は予約や利用条件があるため、事前に公式情報を確認しておくと良いです。
トイレや自動販売機もあります。
北駐車場からバーベキュー場は舗装された道で歩きやすいです。
一方で、公園内から向かうと階段や砂利道があり、荷物が多い場合は歩きづらく感じることがあります。
子連れにおすすめの回り方
遊具メインの半日〜1日コース
0〜6歳の子連れで一番おすすめしやすいのは、東駐車場から入って、光と風の広場とあそびのすみかを中心に過ごすコースです。
- 東駐車場に停める
- 光と風の広場にテントやレジャーシートを広げる
- あそびのすみかで遊ぶ
- テントに戻ってお昼を食べる
- 光と風の広場の小川の近くを散歩して帰る
お弁当を持って行くと、子どものペースに合わせて休憩しやすいです。
休日はキッチンカーが出ていることもあるので、現地で買って食べる楽しみもあります。

休日には多くの方がテントを設置しています。少し遅めに来ても広いので十分スペースがあります。
1〜2歳とゆっくり散歩するコース
1〜2歳の子どもとベビーカーでゆっくり過ごすなら、西エリアも候補になります。
西駐車場から入ると、千駄堀池やパークセンター周辺に行きやすく、東駐車場から入る時のようなエレベーター移動が少なく済みます。
- 西駐車場に停める
- 千駄堀池の周りをベビーカーでゆっくり歩く
- 光と風の広場でお散歩を楽しむ
- 光と風の広場や水とこかげの広場でランチ
- パークセンターやカフェテラス周辺で休憩し帰宅(トイレ・おむつ替え)
遊具でたくさん遊ばせるより、散歩で自然に触れたり、池を見たり、ベンチで休んだりする日には西側が合っています。
歩き始めの子どもは、池の周りや水辺に近づきたがることがあるので、ベビーカーから降ろす場所は選んだ方が安心です。

パークセンター周辺はトイレや休憩場所も使いやすいので、赤ちゃん連れや1〜2歳の子ども連れでも安心です。
あそびのすみかまで足を伸ばすと一気に移動距離が長くなるため、このコースでは無理に遊具エリアまで行かず、西エリアだけで完結させるのも良いと思います。
設備・トイレ情報
21世紀の森と広場は広い公園ですが、各エリアにトイレや自動販売機があります。
おむつ替えについては、園内のトイレやパークセンターなどで利用できます。
安全性と注意点
公園内は綺麗に管理されているため比較的安全です。
遊具エリアは見通しもよいですが、土日は人が多いので目を離さないようにすると安心です。
水辺も多いので近くを歩く場合には子どもと手をつなぐのが良いかもしれません。
駐車場も十分広いのですが、停める駐車場によっていは駐車場までの道が狭いところもあるので注意してください。
注意ポイント
- 園内が広いので、抱っこで長距離を移動するとかなり大変です
- あそびのすみかは土日に混雑しやすく、子どもを見失いやすい場所があります
- 昆虫のすみかは死角が多く、小さい子どもがどこに行ったか分かりにくくなることがあります
- 池や小川の近くでは、水辺に落ちないよう注意が必要です
実体験レビュー
私は21世紀の森と広場はとても好きでよく訪れています。
最近は、子どもが4歳と1歳の時に行きました。
我が家の定番は、お弁当を持って行って光と風の広場にテントを張る過ごし方です。
あそびのすみかで遊んで、疲れたらテントに戻ってお昼を食べる流れにすると、1歳と4歳を連れていても休憩を挟みやすいです。
1歳の子ども、4歳の子どもどちらとも、特に昆虫のすみかが好きでした。
登って滑って、裏側に回って、かくれんぼをして、何度も繰り返し遊んでいました。
縄文サークルは、2〜3歳くらいの時にはまだ少し難しかったようで、私も一緒について遊んでいました。
4歳くらいになると一人でも遊べるようになり、できることが増えたのを感じました。
スパイラルフォレストは、子どもによって好みが分かれるかもしれません。
我が家の子どもは少し怖がるのと、ローラーすべり台でお尻が痛くなるようで、最近はあまりやらなくなりました。
また、光と風の広場にある小川の近くを歩くだけでも子どもは楽しそうでした。
遊具で遊ぶだけでなく、水や草花を見ながら歩けるのも、この公園の良さだと思います。

西駐車場から行くこともありますが、あそびのすみかまでは結構遠いです。
アウトドアワゴンを使って子どもに乗ってもらいながら移動すると比較的楽かもしれません。

園内を長く歩く日は、荷物と子どもを一緒に運べるアウトドアワゴンがあるとかなり助かります。
テントやレジャーシート、お弁当を持って行く日にも使いやすいです。
子どもが0,1歳のときにはベビーカーで移動したこともありますが、東駐車場は公園から高いので、エレベーターなどを使う必要があり少し面倒に感じました。
1〜2歳の子どもと散歩中心で過ごすなら、西駐車場から池やパークセンター周辺を歩く方が合う日もあると思います。
情報提供者からのレビュー
松戸市在住の 夫婦と7歳・4歳の4人で訪れた方からも情報をいただきました。
里山の景色が広がる広大な敷地に、広場、遊具、バーベキュー場などがあり、一日中楽しめる公園です。
池のほとりのパークセンターにはトイレや授乳、おむつ替えの場所があり、カフェテラスや休日のキッチンカーもあるため、食事面でも使いやすいです。
あそびのすみかで遊ぶのが好きですが、休日は混雑しています。平日は長いすべり台も他の遊具も混んでおらず、小さい子どもでも安心して遊びやすいです。

公園内には木が多く見通しが悪い場所もあるため、小さい子どもを見失わないよう注意が必要です。川もあるので、水辺にも気をつけたいです。
まとめ
21世紀の森と広場は、松戸市内だけでなく東葛エリア全体で見ても最大級の公園です。
遊具、芝生、池、森、自然観察、バーベキュー、博物館まであり、子どもの年齢や目的に合わせて何度でも楽しめます。
子連れで行くなら、まずは目的に合わせて駐車場を選ぶのが大事です。
あそびのすみかで遊ぶなら東駐車場、池やパークセンター周辺を散歩するなら西駐車場、植物を楽しむなら南駐車場、バーベキューなら北駐車場を選ぶと動きやすいです。
子連れで初めて行くなら、東駐車場から光と風の広場とあそびのすみかを中心に回るコースがおすすめです。
テントやレジャーシート、お弁当、着替えを持って行くと、未就学児連れでもゆっくり楽しみやすい公園です。
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